
子どもの汗疹対策の服装は木綿やガーゼ、またタオル地などの汗の吸水性のよい洋服を着させましょう。子供は夏でも活発に遊びまわり一日に1~1.5?の汗をかいています。汗を吸った衣服はそのままにせず小まめに取り替えてあげる事が重要です。
しめった服を着続けていると接触している皮膚がふやけて汗腺が詰まりやすく、さらに洋服とこすれて汗疹になりやすくなります。
熱がって洋服を脱ぎたがる子どももいますが、室内ではなく屋外で裸のままでいると汗を吸収するものがなく汗で汗腺がつまり、逆に汗疹になりやすくなります。
寝ている時も汗をたくさんかくので、寝汗の酷い子供はパジャマと皮膚の間にタオルを一枚引いてあげると汗をタオルが吸い取ってくれますが、可能であればパジャマを取り替えてあげた方がいいです。
大人の場合、外で肉体労働をしている人等は汗疹になりやすいですが、仕事中はシャワーをまめに浴びる事は出来ないのでタオルで汗を良くふき、通気性のいい服を着て作業するようにしましょう。
またスーツを着て仕事をしている人も、ネクタイを締めている首回りや、ベルトをしているウェスト部分は汗疹が出来やすくなります。お昼休み等で一度ネクタイを外して密閉された部分に風を送ってあげると少しは改善されます。汗疹の症状が酷い場合はトイレなどで可能な限り汗をふき取るようにしましょう。
女性は特に下着周りが汗疹になりやすく、通気性にすぐれた下着が夏には売られているので対策するようにしましょう。
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