あせも(汗疹)の話し

赤ちゃんのあせも

民間療法

びわに関して

昔からの民間療薬であせもの治療にビワの葉を使う方法があります。ビワの木はバラ科の高木常緑樹で温暖な気候の地域に自生しています。ビワの実も果物として昔から食されてきました。

ビワの葉には疲労回復、殺菌作用、食欲増進等の効果があり、ビワの木は他の植物よりも栄養を吸収する力が強く、ビワの生えている土地は他の植物があまり育たなくなるほど土地からの栄養を吸いあげているので、サポニン、アミグダリン、ビタミンB17、タンニンなどを豊富に含み万病に効くと言われています。

日本でもビワの葉を使った治療は江戸時代から枇杷葉湯というビワの葉を煎じた薬湯が汗疹やねんざ、また打撲傷にも効果があるとされ使用されていた民間療法で、ビワの葉は神経痛や食欲不振にも効果があり、保湿効果にも優れている為化粧水の原料にもされています。

汗疹に、ビワの葉を使用するときは乾燥させたビワの葉を煮出して直接患部に塗ったり、お風呂に入れてビワ湯にしても汗疹には効果的であるとされています。

最近は野生のビワの木を見つける事は都会では困難ですが、お店やインターネットで乾燥したビワの葉を簡単に手に入れる事が出来るので、汗疹の予防や治療に利用してみるといいかもしれません。

入浴剤であられば、加工した状態で売られているので手軽に効果を得る事が出来ますし、ビワ茶もティーバック等で売られていますので、そのまま飲むだけでなく煮出して患部に塗ると効果があるとされています。

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